ABOUT Me. - n' Photo labo

ABOUT Me.

ほしいものリストから写真やカメラに関わる部分を切り取りブログにしました。

ブログ ほしいものリスト もうかれこれ10年続けています。写真の話題ばかりになってきたので切り取った次第です。

自分で気に入った写真は flickr や最近は500pxに投稿を始めています。
SONY製品についてはαカフェというサイトにもちょこちょこ掲載しています。

私については facebook や twitter をフォローしていただくと何となくお分かりになると思います。

本業はシステムディレクター。基幹システムから小さなデータベースを使うシステムを作ったり作らなかったりしています。WEBサイトを作ったり作らなかったりもしていますが基本はスクリプトを書いて生計を立てております。カメラでのお仕事はホームページやブログなどで評価して頂き細々と続けています。

初期


 カメラの仕事、趣味にしていますが、趣味の部分を日記形式でブログにしています。
元々カメラが好きでかれこれフイルム時代からもう20年以上ファインダーをのぞいてシャッターを切っていますがデジタルカメラの前はAPSフイルムを使っていました。どうしても35mmフイルムをうまくカメラにセットできないという致命的な不器用。今でもフイルムをセットしろと言われてもおそらくできません。APSフイルムはカセット式でものすごく扱いやすかったのでCANONのコンパクトAPSカメラから始まりました。ここから劇的に撮影にハマり現在に至っています。

 APSフイルムがでる前は撮ってもフイルムを取り出すときに失敗したり・・・もう散々。

 APS一眼レフの CANON EOS IX E から私の一眼レフが始まりました。当時は大枚を叩いたなぁ1996年10月だったと思います。
おそらく同じ時期にデジタルカメラも手に入れています。SONYのサイバーショット1号機 DSC-F1。

 ここから私のCANON & SONY カメラ人生が始まったはず。
 なんでCANONなのか時々聞かれますが当時のF1のスポンサーであったり広告の影響であったりが大きいのですがニコンの一眼レフを持たせてもらったときに全く持って手になじまなかったことがあります。この辺は人の感覚ですよね。CANONはボディは気に入ったのですがなんだかレンズは気に入りませんでした。EOS IX EにSIGMAのレンズが2本キッドになったセットがカメラのキタムラにありましてそれを購入しました。当時はF値とか何たらとかは全く知らずとにかく構図だけにこだわり写真を撮っていたので特に気にもしておりませんでした。少しずつ店員さんにいろいろ聞きながら撮っていましたね。ズブの素人にいろいろ教えてくれた店員さんに本当に今でも感謝しております。ここから私のSIGMA好きが始まっています。ただSIGMAはつい最近までレンズしか興味がありませんでした。

 かれこれフイルムはこの1台が最初で最後の一眼レフです。もうこの時点でフイルムからスキャナを使ってデジタル化しておりました。もうこれが面倒で面倒でどうにかならないかと。現像に出してプリントしてもらって。現像に出さないとどんなのが撮れているのか全くわからないというドキドキ感。そしてプリント作業をしてもらう人に多分見られてへたくそな写真だなーとか思われているだろうという勝手な被害妄想(笑)いろんな葛藤がフイルムカメラにはありました。

 DSC-F1については当時何を撮っていたのかあまり記憶がありません。総画素35万画素 全画素読み出し1/3インチCCD搭載だったと思います。35万画素って(笑)当時はストレージが内蔵されていて4MBのメモリがカメラの中に入っていました。このメモリからMacintoshに取り込むのが非常に大変だった記憶があり最初の数日は一生懸命使おうとしていましたが途中で投げ出した記憶があります。

 次に購入したのはSONY DSC-P1。おそらく2000年の頃だと思います。苫小牧市に住んでおりました。当時北海道の家電店といえば「YES電器」さん。定価表示、値引き交渉が基本だったこのお店。2002年には経営破綻してドン・キホーテかゲオに持っていかれて終焉しているはずです。
外部メディアが使えるようになったDSC-P1。334万画素光学3倍ズーム機。メモリースティックが使えるようになりMacintoshに取り込むのが非常に楽になりました。それでもまだこの頃はEOS IX EがメインのカメラでありDSC-P1はメモとかフイルムに残すまでもないかぁ的な写真ばかり撮っていた気がします。まだまだブログを始める前ですがホームページ(なつかしい響き)を作っていたのでそれにのせる写真なんかもDSC-P1で撮っていました。

 この頃から望遠レンズに興味が移っています。手元にあったのはSIGMAの2本標準レンズとズームレンズのセットでした。この頃はコンサドーレ札幌の試合を毎回欠かさず観戦に行っておりまして選手のプレイをカメラに収めるのが楽しくて仕方がありません。そうするともっと高倍率の望遠レンズが欲しくなりSIGMAの70-300mmを購入しました。
 写真が褒められる喜びをこのくらいの時期から感じてきたのかもしれません。もっといい写真、もっと喜ばれる写真を撮るがこの頃の目標でしたがこの頃から人物を撮ることが非常に難しいことがわかってきました。
 枚数を重ねて上手になるしかなかったのですがフイルム代、現像代、プリント代、安月給の当時はかなり苦しかった。撮ってきた写真はすぐ見たい。でもお金がない的な。葛藤でしたね。

 2003年の秋についにCANONからデジタル一眼レフEOS Kiss Digitalが発売されます。CANONの一眼レフは2000年頃から初号機があるのですが素人には全く持って手のでない値段でしたからこのカメラがEOS Kiss Digitalが発売されます。CANONの一眼レフは2000年頃から初号機があるのですが素人には全く持って手のでない値段でしたからこのカメラが発売されたときはCANON神だと思いましたね。これで現像代、フイルム代から開放される。手持ちのレンズもそのまま使えて撮り放題です。当時はCFカードでしたがCFカード型のHDDを購入してもう撮りまくってました。ただこの頃の写真は何も考えて撮ってないことが明白で質の良いものがあまりなかった記憶があります。この頃テレコン(コンバージョンレンズ)の存在を知り500mmを1000mmにして超望遠でいろいろ撮っていた記憶があります。

 EOS Kiss Digital は 約630万画素大型単板CMOSセンサー (22.7×15.1mm:APS-Cサイズ相当)630万画素って言いますけどL2サイズでプリントしたって全然問題ない画素数ですからね。まだまだメモリーは128MBとかの時代でHDDでようやく3GBくらいですから。実はEOS Kiss Digitalがデジタルカメラで一番長い間使った機材かも知れません。この間にSIGMAのDGレンズが増えていきましたね。超広角とかどっちかというと広角系のレンズが増えていきました。この頃からもう既にDCじゃなくDGレンズを買っていたのは先見の明があったと自分を褒めたい。いずれフルサイズのデジイチが欲しいとずーっと思っていたのでレンズだけでもと憧れていたのもあります。

 この間CANONからはEOS Kiss Digitalシリーズが「N」「X」「X2」と進化をしていきます。「X2」を買うきっかけになったのはSONYのサイバーショットも順等にバージョンアップされ2002年にはDSC-U10、2003年にDSC-T1、2005年にDSC-T7、着実に高画質高解像度になっていくうちに画素数がコンパクトカメラに負けていることに気づいて2008年にEOS Kiss Digital X2を購入しました。格段に良くなっていたので衝撃的でした。でもカメラってこれくらいの衝撃がないと買い替える必要は本当はないのかもしれないと最近つくづく思います。翌年2009年にはEOS Kiss Digital X3、2010年にEOS Kiss Ditigal X4を購入してその後はKissシリーズから卒業することになります。同じ時期にソニーのDSC-TX7買いましたがこのコンパクトカメラシリーズもここで購入終焉となりました。

セミプロ


 SONY NEX-5ミラーレス。2010年の暑い時期に購入しました。そもそもミラーレスの意味が分からず。レンズをかえられるコンパクトカメラ的なイメージで購入したNEX-5。単焦点レンズと標準ズームレンズのセットで購入。この頃に人に写真を見せる機会が増えました。そこで写真を撮る仕事が来たしまったのです。本来ならプロカメラマンに修行についていろいろ学んだりした人がするお仕事だと思うのですが。

 ここまでは本当に独学でショップスタッフさんに聞いたりネットを調べて自分で吸収してきたのですがひょんなことからカメラでお仕事をすることになりました。最初はそんな大宗な話ではなかったのですが仕事を重ねていくうちに依頼要求が今の機材でこなせなくなりました。2011年の夏にいよいよステップアップEOS 60Dを購入することになりました。ほとんどのレンズは使い回しができたのが幸いです。この頃はまだ単焦点というレンズに興味がなくただただ依頼される撮影をこなすだけ。ズームレンズじゃないとレンズチェンジとかいちいちやってられない状態です。プライベートでは暗所、夜、星空撮影が楽しくてブログにも夜の写真が溢れていた頃です。

 とにかくこの辺は本業もそこそこしか仕事がなく写真で喰っていければいいなぁ的な甘い考えの持ち主でした。今は全く持って写真で食べていこうなんて思いませんが。

単焦点


 この頃からブログを見てくれている方々から叱咤激励をいただく機会が多くなってきました。それはそれは本職のプロのカメラマンからデータ買い取りの引き合いがあったり、写真を褒めてくれたり。そこそこ自分では自信があるものだけを使ってきたのですが何が良くて何が悪いかは自分の中で評価できない状態でもあったので実際に褒めてもらうとテンションがあがりましたね。プロの方で私の写真が好きだと言ってくれる人もいたりですね。褒められてのびるタイプなのでどんどん褒めてください。

 実はこの頃から単焦点、明るいレンズを探し始めました。もともと森山大道さんが私好きでしたが、写真を見るのが好きであって森山さんがどんなカメラで撮って作品にしているかとは全く無知でそれに興味もありませんでした。単純にプリントされたあの世界が好きだったのです。誰がどんな機材を使っているか本当に興味がなくて自分のことでいつも精一杯な人なのでカメラに詳しいわけでも本当はないのです。

 ここで出会ったのがRICOHのGR DIGTAL 3です。それもちょっと前後するのですが2010年の話だったと思います。購入したのはいいのですがどうも当時は単焦点の取り扱いが難しくてそれまではズームレンズしか使ったことがなかったものですから。被写体を決めて画を決めるというのはレンズズームでフレーミングするものだと思い込んでいたのです。そう単焦点カメラは自分が被写体に近づいたり遠ざかったりしなければならないのです。今更ながら当たり前ですが。

 ブログ友の影響もありモノクロに現像するのを始めたのもこの頃です。ここであの森山さんの世界の入り口が見えたわけです。

 SIGMAはレンズにしか興味がなかったのですが2011年の5月に発表になったSD1にかなり興味を惹かれた記憶があります。この頃から画質を求めるようになった気がしますがきっかけはMacのRetinaディスプレイが一番の原因だと思っています。72dpiから一気に280dpiになったのだから今まで滑らかに見えていたのは幻っているわけです。

 2011年夏にSIGMAの単焦点50mm F1.4を購入しEOS 60DにセットしてF1.4という明るさに感動した反面、50mm×1.5倍=75mmという中望遠的な画角の取り扱いに非常に困惑した記憶があります。秋頃から天体を撮影したくなりいろいろ情報をあつめいわゆる耳年増的な状況で撮影に臨みましたが撃沈。
 GRD3の扱いになれてくると単焦点の楽しさがわかってきました。GRD3を使いこなすまで約1年かかったことになりますね。自ずと50mm F1.4も出番が増えて思った画角で撮れるようになってきたのはもう冬くらいだったと記憶しています。

フルサイズ一眼レフ


 いよいよフルサイズ一眼レフです。2012年の12月だったと思います。EOS 6Dを導入しました。フルサイズ一眼レフカメラに行けなかったら理由としては重たすぎたからが一番の理由でした。重たい=機動力が落ちる→撮りに行かなくなる。的感覚です。多分その通りだったと思います。そこに登場したのがEOS 6D。EOS 60Dの重量は675g、6Dの重量は680gです。その差5g。ようやく来たか!的な感じでフルサイズ一眼レフを手に入れました。当初は画角が全然違うのでかなり戸惑いました。もう長年APSサイズのフレーミングになれているから頭の中で構図を決めてカメラをセットするけど構図以上の範囲が撮れている・・・。かなり困りました。撮れる画は格段にスケール感がアップした気がします(自分比)。

 ここからレンズ迷走時代が始まります。一気に単焦点レンズが増えました。35mm、50mm、50mmマクロ、85mm、105mmマクロ、15mm。ズームレンズは焦点距離が長いもだけに絞り始めました。焦点距離が短いもののズームレンズを好んで使っていたのですがフルサイズでは周辺光量が2段階くらい落ちることに気づき始めたからです。APSではレンズのおいしいところしか影像端子は使っていなかったんだなっと改めて思いました。多分AppleのApertureを使い始めたきっかけでもあるかもしれません。商用データはちゃんとレンズ補正等々してから渡さないと怒られちゃうので。ただ私自身は基本補正等の感覚が嫌いですので現像作業をしてもWBの設定を変えたり明暗を変えたりするくらいしか調整いたしません。あとはモノクロにするときだけでしょうか。

ミラーレス


 ここ数年ですが、次から次へと新しいカメラがリリースされます。レンズマウントを増やすのは嫌だと思っていたのですがいろんなメーカーがこぞって出すミラーレス一眼が成熟度をあげてきています。正直デジタル一眼レフはフイルム時代から構造がそうそう変わったわけでもなく光学ファインダがあってあの形は変わらないというか変えようがない。もちろんリアルタイムでどんな絵が最終的な様子になるかは頭の中で想像してからシャッターを切るというスタイルですが、最近のミラーレス一眼についてるEVFは見たままの状態が画像になる的な感じで何度も同じ構図で設定を変えて撮るというスタイルからEVFをみて設定を変えてシャッターを切るというスタイルに変わってきていると思います。

 NEX-5からNEX-6へステップアップさせるには少し勇気がいりました。NEX-5も購入した当初は満足していたのですがAFが遅い、メカニカルシャッターの音が大きいなどなど操作していて邪魔になる部分が気になっていたからです。NEX-5も進化を遂げておりましたが特に触手がのびなかったのはそこが原因かもしれません。高画質を求めてNEX-7を購入しようとしましたがタイのあの大災害がありしばらく入荷できないとのことで発売日から購入を逃してしまった。NEX-6を購入したのもいよいよNEX-5の貧弱差が絵にでるようになってしまったので急遽購入した感じがあります。GRD4、RX100などのコンパクトカメラの方が良い写りをしていたからです。その辺まではSONYからほかのメーカーのミラーレスへという考えには至らなかったのですが周りにオリンパスを持った人が増えてOM-D E-M1が増え、パナソニックのDMC-GM1が増え、キャノンのEOS M2が増えていくのです。マイクロフォーサーズという規格すら知らなかった私ですが。OM-D E-M1の購入きっかけはオリンパスメーカーさんが店頭でイベントを行っていてそのときのレンズが使いたかった。というのが一番の動機。そしてあの手振れ補正ですからね。本当に驚きました。DMC-GM1はレンズの使い回しがしたくて購入。結局レンズを付け替えるのが手間なのが原因なのです。EOS M2については60Dを退役させるつもりで購入しました。ほぼ同じスペックなのが60DとM2。フォーカスも思ったよりきびきび動くしEFレンズもマウント使えば使えるし。120-300mmにテレコン2倍。APC1.5倍。レンズにカメラがついている格好ですが月を撮るときに重宝しております。焦点距離900mmを稼げます。この辺からAPSサイズの機種とフルサイズの機種の使い分けができるようになってきたと思います。

 ついにミラーレスデジタル一眼にフルサイズが現れたのがソニー α7R ILCE-7Rです。このカメラを購入する前にCyber-shot RX1Rを購入して使っておりソニーのフルサイズ影像端子のすごさをしってしまっていたのです。影像端子のカラーフィルタを除いた「R」。ローパスフィルタっていうやつですが。そもそもローパスフィルタレスっていう意味がわからなくいろいろ教えてもらいました。RX1が発売されたときはRX100を購入したのですがそのときは正直プリントしたもので比較した時はその4倍以上価格差があるRX1に魅力を感じる画像ではなかったのです。RX1Rの画質を見たときはちょっと身震いしたました。ただRX100シリーズはM2もM3も購入しております。現在はRX100M3がメインなときもありますが基本的にはRX1Rがメインとなっておりそれを補佐するのがRX100M3となっています。α7R ILCE-7Rに戻りましょう。圧倒的な高解像度。圧倒的なボディの軽さで圧倒されながら購入しました。α7R ILCE-7Rは本当に高解像度なのですがOM-D E-M1を使ったあとにα7R ILCE-7Rを使うと超手ぶれを起こしてしまって使い物になる写真が撮れなくなってしまうのです。

高画質へのこだわり


 高解像度へのこだわり、α7R ILCE-7Rの高画質、RX1Rの高描写は共通的な解像度です。ただシグマのDP2 MerrillとDP1 Merrillがモデルチェンジの噂が盛り上がり始めると一気に価格が下がりました。元々は気になっていたカメラですが動作がモッサリ、不格好なカメラだったのでスルーをしていたのです。もちろんSD1 Merrillという選択も考えてはいたのですがレンズマウントが増えてしまうのは。既にキャノンEF、ソニーEマウント、マイクロフォーサーズという3つのマウント体制になってしまっていたので。Merrillの高画質は前々からものすごく気になっていたので一気に導入。後にDP3 Merrillも導入しました。中でも一番最後に導入したDP3 Merrillの画角が一番気に入っています。
 このこだわりはプリントで見せるからディスプレイで見せるに少し意識をシフトしたこともあります。4Kディスプレイで表示。大画面で表示。正直プリントであれば800万画素くらいあれば十分です。

 高画質のこだわりはボディからレンズへ。シグマのコンセプトとして ArtとSportのレンズが登場しました。高機能なものを追いかけるよりもっと自分の腕を磨けと自分自身に言いつけるのですがもしかしたら幅が広がるかもしれないと思うと手が出てしまいました。EOS 6Dとα7R ILCE-7Rとの二台がメインとなるとどうしても6Dの画質に満足しなくなってきたのも原因かもしれません。それでも未だにEOS 6Dを使っているのは見たものをそのまま撮れるし何よりカメラを構えやすい。カメラで撮っている感がやっぱりEOS 6Dには残っているからかもしれません。
 特にα7R ILCE-7Rは新設計のレンズがリリースされているので特にα7R ILCE-7Rに最適化されていることもありますがくっきりきっちりした画が撮れる。徐々にキャノンEOS 6Dからソニーα7Rへメインカメラが移行している感じです。

現在から今後


 高感度のソニーα7S ILCE-7S。これを手に入れてから世界観が変わりました。大げさかもしれません過去今までISO感度はなるべく低く。スローシャッターでもいいから低く。そして画質を荒らさないことをいつも考えていました。写真を撮るスタイルは今でも露出優先です。これはきっと変わりません。というか変えません。ただこのα7S ILCE-7Sの高感度に関しては通常の機材より4倍はISO感度を上げられます。今まで撮れなかったものが撮れる感動に今まさに浸っているところです。

 4Kの為にα7S ILCE-7Sを買ったつもりだったのですが実はパナソニックのDMC-GH4も導入しておりまして4K影像を撮るために日夜努力をしています。動画はなかなか難しいです。思ったようなドラマを作れないのが難しいです。今はとにかく好きな景色を4Kで撮っておくということを心が得ております。

 高解像度のDP2 Quattroも気に入っております。DP2 Quattroと必ずペアなのがソニー RX1R。このコンビが今のところ街ブラ用のカメラです。非常に良いコンビだと思っています。

 メインのカメラはソニーα7Rが二台です。超贅沢な体制になりました。AマウントとFEマウントを使い分けております。レンズ交換のリスクを軽減させるのが目的です。どうしてもミラーレスの場合、塵と埃に悩まされます。毎日メンテナンスができればそんなにそんなに悩まなくて済むのかもしれませんが。商用写真を撮っているときに塵と埃が入ってしまうともう信用を失いますからね。撮り直しのきくものならまだしも。撮り直しのきかないのがカメラの世界です。
 α7RがメインのときはサブにEOS 6Dが待機します。ミラーレスでは撮りづらいシーンとか安定感が欲しいときとかはEOS 6Dで撮ることが多いです。

 EOS 6Dも二台体制です。単焦点を2本使い分けています。なんだかんだ安定した画になるのはこのEOS 6Dです。一番設定もわかっているし、取り扱いも一番なれているせいもあるかもしれませんが優しい画になることが多いのでなんだかんだ一番枚数がのびているカメラかも知れません。

つづく。