n' Photo labo: 2017年10月アーカイブ

2017年10月アーカイブ

2017年10月15日

札幌街ぶら 豊平館 外観 - OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II

豊平館 | 国指定重要文化財

明治政府が建てた唯一のホテル。明治12年(1879年)春に着工し翌年11月に完成した開拓使工業英全開の設計。
完成直後には明治天皇行幸の際の行在所となったのをはじめ、大正天皇、昭和天皇が皇太子の時に行啓された由緒ある建築物です。

現在は国の重要文化財に指定されています。

現在地への移築後、2度大規模な改修工事、耐震工事を経て現在の状態となっています。
平成24年から平成28年まで耐震補強工事、バリアフリー対応、老朽化対応などの工事を経て現在に至ります。

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ブライダルフォトを承ります。

n' Photo labo のブライダルフォトの撮影場所でもあります。
通常のブライダルフォト+豊平館利用料をいただければ撮影可能です。
2時間たっぷり豊平館内で撮影できます。(着替え等の時間も含まれます)
撮影予定日の10日前に申し込みが必要ですので余裕を持ってご連絡ください。

通常フォトプラン料金+豊平館利用料4,000円/2H+当日入館する人数の観覧料 300円/人となります。

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2017年10月14日

札幌街ぶら 「狸小路7丁目」 - SONY RX1R

狸小路商店街(たぬきこうじしょうてんがい)

札幌市中央区にある商店街です。狸小路という住所は存在せず通称(街区)になっています。
すすきのもそうですね。狸小路1丁目は住所では札幌市中央区南二条西1丁目と札幌市中央区南三西1丁目となります。
札幌市民なら狸小路1丁目でわかるのですが外から来た人にはわかりづらい話ですよね。

1丁目から7丁目までは国道36号線区間を除きアーケードとなっており24時間歩行者専用となっています。
狸小路商店街は西1丁目から西10丁目までとされています。

_DSC6312.jpgちょっとディープな7丁目

狸小路7丁目は古いアーケードが残っています。そして個性的な飲食店が多く夜遅くまで賑わっている居酒屋も多いです。
再開発が進んでおらず、古い建物が多いのも7丁目です。

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2017年10月12日

夜散歩。 - SONY RX1R

_DSC6242.jpg雨ですな。

連日雨。

今年は雨ばっかり。

札幌寒いし。

でもまだ雪は来てない。

紅葉ももう少し持ちそう。

週末、ドローン飛ばしたいな。

というただの戯言。

2017年10月11日

空間を撮る - SONY RX1R

_DSC6216.jpg主題と副題の話は?

講座では主題の他に副題を必ず意識しましょうって言っているわりにはこの写真には副題がないじゃないかと。
私的には朝顔が主題で点字ブロックの直線が副題です。
説明しないとわからない写真では説得力に欠けます。

でも私はこのフレーミングがとても好きです。

主題と空間。私が副題の代わりに意識しているのは空間です。

基本的な空間の開け方としては今回は朝顔の花の向き。
開いている花の先に大きく空間を開ける。
ポートレートだったらもちろん顔の向きの方向に空間を開ける。

_DSC6220.jpg大きな空間を意識する

被写体を縦横1/3くらいに分割してフレーミングすると落ち着きやすいかと思います。

日の丸構図をきわめてら次は空間を意識したフレーミング。
でも私日の丸構図が大好きです。
一番わかりやすい写真になりますから。
説得力がある写真ならフレーミングなんて関係ないですよね。

ただ、今はトリミングが簡単になりました。
でもトリミングした写真はなんとなくつまらないと感じます。なんででしょうか?

本日たまたま、写真が半分仕事という現在ニートっぽい青年。単焦点の意味がわからなかったようで・・・。
こんな彼でも半分仕事と言える写真のお仕事って・・・。少しゲンナリしました。

2017年10月10日

シンメトリー は大事 - OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II

P9090258.jpg主題・副題を決めようと講義の時に皆さんに伝えています。

そして三脚には少しお金をかけてくださいとも言います。

水平出し。

今のデジタルカメラはカメラ自身に電子水準器が付いていますので

おおいに利用しましょう。というか常にディスプレイに表示させましょう。

シンメトリーというのは「対照」という意味です。

最初から対照と言わないあたりが嫌な業界です。

対照を表現するには水平が大事です。

何に対して水平。

特に外で撮影する場合はきちんと三脚をセットし水準器を使って

撮影するようにしたいです。

ただここ重要です。三脚を立てるときは周りに気を使いましょう。

移動するときは少しでも三脚は必ずたたみましょう。

あと、たくさんの人がいる場所では絶対三脚を使わない。

場所を独り占めしない。

他人の敷地に勝手に三脚を立てない。

基本中の基本ができないハイアマチュアが多すぎます。

写真を撮るのやめてほしいです。本気で。

自分勝手な行動は慎んでください。

お願いいたします。

2017年10月 9日

札幌街ぶら 紅葉 - OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II

PA071110.jpg紅葉って紅葉とも書くよね。(漢字変換したらわからんて)

「もみじ」と「こうよう」は同じ漢字。

時々、文字を眺めていると頭の中が崩壊する現象はなんていう名前だったけ?

「ゲシュタルト崩壊」

です。絶対30分覚えてられる自信がありませんが。

なんか似たような現象かなとふと思ったので

ただ書いてみました。

さて、札幌に戻って数日。

一気に雪虫が迫ってきました。

あっという間に紅葉も終わってしまうとおもいうので

重い腰を上げて北海道大学の敷地内でお散歩フォト

だいぶ色づいておりました。

そして本当に撮りたいのはイチョウの紅葉だったりするんですが。

寒くなってだんだん撮影も億劫になる季節がやってきました。

今年は冬の星空頑張ろうと思っています。

そして少しでも自分の作品を作ろうと思っています。

発表する場はまだないですけど。

2017年10月 8日

縦位置・横位置 OLYMPUS-OM-D E-M1 Mark II - SIGMA 30mm F1.4 DC DN

縦位置・横位置 の構図

時々人の前で写真講座をすることがあります。企業の写真カメラ同好会なんかで呼んでもらったり。時々どきっとする質問を受けることがあります。
この写真はなぜ縦位置で撮ったのですか?

基本的に人間の視野は横位置が安定していると言われています。映像を撮るときは一部を除きほとんどが横長の画角ですよね。
まぁテレビが横長なので左右に黒帯を残す撮り方もどうなのかということもあるのでしょう。

私はどんな時に縦位置で構えるか。もちろん諸先輩方がたくさん講釈されていますが。

「強調」

が私の回答になります。

P9030109.jpgあんまり考えて撮ることはお散歩フォトではないのですが例えばこの写真は床の規則、柱、歩行者、天井の照明。
でもこれ通常怒られる写真です。

そう水平が取れてないから。簡単に今は直せるんですけど私はこの角度が好きで直さずプリントしています。

歩道は通常車道に向かって傾斜しています。だから自分が通常見ている形式は傾斜しているのです。
人間の脳はごまかすことを知っているので水平に見えていますが。

強調と奥行き

P9030124.jpg今の所一つのディスプレイで3Dで表現(奥行き)することはできません。変なゴーグルをつけて3Dを表現しなければなりません。
そしてプリントされた写真も写真が発明されてから今のところ3Dを紙の上で表現することはできていません。

こんな写真を撮る時も横位置より縦一の方が奥行きが表現できてるんじゃないかと思います。

P9030112.jpgオサレ感(お洒落感)をだす時も縦位置が良いのではない?

バルとか雰囲気あっていいですよね。
インスタグラムは1:1の正方形が基本で縦位置・横位置の概念がありません。
確かに1:1の写真はオサレ感満載ですよね。

主題が強調されるからだと思うのです。
そしてスマートフォンやiPhoneは基本構えると縦位置。
縦の画像を見ることをここ10年で普通になっていますよね。

実は雑誌も一ページで見ると縦。

おんなじ場所から同じ被写体でも縦と横で撮って見てしっくりくる方を使う。
それでいいと思います。

2017年10月 7日

昭和感満載 OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II

開拓開墾の歴史が浅い北海道

帯広が開基されたのは明治16年だそうです。静岡県出身の依田勉三が率いる晩成社一行が入植したのが始まりだそうです。
あまり本州に比べて歴史がない北海道ですが北海道の東はさらに歴史が浅い。明治36年に帯広監獄の設置によって急速に市街地が形成されたそうです。
なんか不思議な歴史ですね。もちろん元々はアイヌが独自文化を形成していたと言われています。

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帯広の「まちにでる」「まちなか」

札幌でもそうですが街に出るという言葉が帯広にもありました。札幌では札駅ー大通ー創成川イーストー狸小路ーすすきのあたりに繰り出す時に言う言葉だと思いますが帯広は明確に「まちなか」という場所を定義している感じがします。JR帯広駅より北の歓楽街で中央公園の西3条通りと大通の間。北限は藤丸デパートくらいまででしょうか。歓楽街と言うよりは飲屋街と言った方が当てはまると思います。「まちなか」はシャッターが閉じている物件も多く、やたらとテナント募集の広告が貼られています。

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帯広の勘違い

住人はとても接しやすくいわゆるおおらか。でも役所職員は本当に横柄で高圧的な態度の人が多い気がします。(私がたまたま接した人たちだけなのかもしれません)そして無駄に箱物が立派すぎます。正直この規模でこの市役所贅沢だろうと思ったり思わなかったり。なんでしょうね?田舎だからやっぱりまだ議員が偉くて役人が偉いの気質が残っているのかなぁ?ちょっとだけ住んで見てこの街に住み続けたくないなぁと思った。ちなみに短大職員初任給は北海道の自治体で2位、大卒職員初任給は北海道で3位、首長給料は北海道で4位。勘違いの原因??

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昭和初期の建築物

ビリヤードと純喫茶のダイヤさんの建物はインパクトがあります。開店前に訪れたため喫茶を味わうことができなかったのですが広域消防職員のおエラ方の御用達店らしいです。常連の方のお話ではほぼ席順も決まっており、あまりにもおエラ方が多いので中堅職員以下はなかなか来ないらしいですが(笑)ビリヤードを見ながらコーヒーをすするのもいいかもね。

まだまだ現存する大正から昭和に創業した地元に根ざした場所や商店がたくさんあります。

2017年10月 6日

まっすぐな道 OLYMPUS-OM-D E-M1 Mark II - SIGMA 30mm F1.4 DC DN

帯広から戻りました。

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帯広生活で感じたこと

帯広は観光資源が少ないのかと思っていましたが、アピールが下手なだけで結構見て歩ける場所があります。
見て歩けると言うのは語弊があります。北海道全体に言えることですが、公共交通機関が弱い。
結局のところ車がないと移動が難しいです。特に帯広で感じたのはJRも地元バスも本数が少なすぎます。利用者数がものすごく少ないこともありますが。

例えば帯広駅の一日の利用者平均数は2000人を切っています。

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帯広は知り合いの知り合いが多い

十勝管内の人口は35万人、帯広市自体は16.7万人で年々減少している。
たまたま出会った人たちは知り合い繋がりが多い。小さな都市なので小中学校が同じだったり長く住んでいるので知人がとても多いのかとも思う。
ことがうまく進む。口利きが早い。帯広が地元の人と縁を持つとそう感じた。

P9240878.jpg十勝の人は心に余裕がある

排他的と聞いて帯広に入りました。北海道人(道民)はどこも排他的というかよそ者を不審者扱いする傾向が強いと思うのですが十勝も例外ではないと聞いていたのですがそんなことは微塵もありませんでした。
こんなよそ者を仲間にしてくれるスピードが異常に早い。

そして一緒に仕事をしていて楽しい。ただ、外に出るのが苦手なオタク気質の人も多いとも感じました。

P9240906.jpg十勝は空がやっぱり広い

天候不順が続いてなかなか出歩けなかったこのシーズン。
日高山脈を見渡せる日はとてもなんか嬉しくなります。そして星が街中でも結構見えます。空が見えるって心に余裕ができる気がします。
よく私は空を読みます。何か考えるとき、落ち込んでいる時、嬉しい時、悲しい時、思い出す時。
みんながそうするように私も空を読みます。

四季を改めて撮って見たいと思っています。